自分の中にある命と言う神様を信じて健康になる話
人間が作った常識と 自分の身体からの常識は違います。
食欲がないけど時間になったら食べる人と 食欲がなくて胃がもたれてるから、お腹がグーグーなるまで食べないで自分の身体に正直に生きる人とでは健康の考え方が違うでしょう。
野性動物でしたら本能でお腹が減ったら食べ物を探しに出かけます。
朝８時に朝食 昼12時に昼食 夜７時に夕食なんてありません。
ましてや 3時におやつなんて食べないでしょう。
子供の頃ならまだ いいですけど 大人が人間の常識の食事をすると病院が儲かります。
でも 病院が好きだったりクスリを飲むのが好きな人と病院が嫌い 医者が嫌い クスリが嫌いな人に別れるでしょう。
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人間には神から与えられた物を見る目と音が聞こえる耳があります。
目の前から 虎やライオンがでてきたら逃げるか戦うかどちらかを選ぶでしょう。
大きな音が聞こえたら何事かと後ろを振り返って身の安全を確保するでしょう。
本当にウイルスが危険であれば神は人間にウイルスを見れる目を与えてくれたのではないでしょうか？
人間の常識で生きるか神から与えられた自分の身体の常識で生きるか どちらかだと思います。
仮にペットのワンちゃんを飼っていたとします。
健康なワンちゃんでしたら、外に散歩に出たがります。
身体を動かすのが健康に良い事を本能でわかっているからです。
人間だって子供の頃は走りまわっていたではないですか？ あなたは子供の頃にゆっくり歩く子供でしたか？
今のお年寄りのように(笑)
病院とクスリが好きになると歩かなくなります。
逆に歩かなくなるから 病院とクスリが好きになるかも知れません。
たまごが先かニワトリが先かですね(笑) 男性であれば歩く事をしていれば、両足が丈夫になります。
両足が丈夫になれば 当然 真ん中の足も丈夫で元気です(笑) 病院よりも女性が好きになると思います。
年齢がいけばいくほど 健康な人と不健康な人との差が大きくなります。
毎日の生活習慣で大きく変わってくるでしょう。
生まれてからず〜と自分の身体と付き合っていますから 自分の身体は自分が１番良く知っているかなぁと思います。
最後のまとめですが、具合いが悪くなったらすぐに病院に行くと言う 人間の作った常識よりも食欲もなくなり 疲れて具合いが悪くなったら とりあえず身体を休める事を先決にして それでも どうしても治らなかったら病院に行く位の余裕があってもいいかなぁと思います。（病院関係の方 いたらごめんなさい）
