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仕事や人生をゲームかドラマとして思って成功する話 - まちむつの自己啓発ブログ

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仕事や人生をゲームかドラマとして思って成功する話

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仕事や人生をゲームかドラマとして思って成功する話




仕事でも人生でもあまり真面目に考えすぎると疲れて上手くいきません。

だからゲームかドラマのように考えると楽しめるかもしれないです。

たとえば僕のタクシーの仕事であれば、子供がゴーカートに乗ってゲームをしている感覚です。

キャラクターのお客さんが手をあげます。お客さんが近づいてきたらドアを開けます。

行く先を言うので、そこまで乗せていけば、1ポイントゲットです。後は何ポイントまで決められた時間に上げられるかでゲームの勝敗が決まります。

遊園地にいけば、入場料とゴーカートの料金を払って子供は楽しみます。でもお金は払わずにただでゴーカートに乗れてポイントを上げればお金が貰えるのです。

子供だったらおお喜びでそのゲームをやると思います。

たまにモンスターが乗ってきますが、それはゲームを面白くさせる為のキャラクターです。

 

あなたはどうでしょう? 仮にあなたが大スターの主役のドラマだったとします。外を歩けば、大勢のエキストラが歩いています。

本当は大スターのあなたを見て握手やサインをして貰いたいのですが、エキストラの仕事ですから、大スターのあなたを見て見ぬふりをします。

そしてあなたとからむ役者さんも出演をしてきます。

あなたを怒る役の部長さんが登場です。「なんだ この仕事のやり方は、お前は本当にやる気があるのか?」と怒鳴ります。

あなたは演技で怒られているフリをします。

でも大スターのあなたはイマイチ納得がいかないので、監督を呼びます。「あの部長役の役者はなんだ? 起こり方に迫力がない、もう一度やり直させろ! なんだったら俺の顔にピンタの一回ぐらいやらせろ そうしないとこのドラマは盛り上がらないじゃないか!」と言います。

そしてもう一回やり直しで、部長は大スターのあなたにピンタをかませます。「カット」撮影が終わります。

部長役の役者は大スターのあなたのところにきてひら謝りです。「スミマセン 痛かったでしょう」

あなたは「まぁまぁだなぁ これかも今の要領で頑張りなさい」と部長役の役者と握手をして肩をポンポンと叩きます。

 

成功者はほんの一握りです。そこまで自分中心の前向きの考え方が大切です。

 

仮に部長に怒られても反省なんてしては駄目です。(ただし新人の仕事を覚えたての人は別です)

怒られて落ち込むというのが1番に良くないのです。

 

日本ではお金持ちは100人に1人と言われています。でも日本全体の人口で言えば凄い人数です。

僕は過去のホストクラブの仕事や社交ダンスをしているので、マンション経営の女性や中小企業の社長の奥さんなどの知り合いはいますがもともとお金があった人から引き継いでいる人達がほとんどです。

でも親からお金を引き継いでない人でお金持ちになるのは1000人に1人の割合です。

一般大衆と同じ常識的な脳ではなれません。普段から頭を柔らかくして楽しい事を考えているようにすると良いと思います。

 

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小学生でひょんな事から犬の散歩をしていて犬の糞を救う紙のスコップを発明して大金持ちになった子供もいるくらいです。

 

たとえ今 成功してなくても成功者のように振る舞う事です。

その一例としてタクシーに乗るお客さんで成功している人とこれから成功しそうな人と普通の庶民のお客さんの違いがあります。

成功者は先回りした心遣いがあります。

もちろんドライバーの僕がお客さんにするのですが、それより先にお客さんのほうからしてくれます。

仮にお客さんが思う行くコースが少し違っても何も言わずに次に乗る時にドライバーにコースを伝えて乗ればいいんだなぁと思います。

普通のお客さんは運転手はプロなんだから最短 最速 最安値で行くのが当たり前だと思っています。

つまり消費者側の考え方なんです。別にこれがいけないと言ってるわけではないです。

自己啓発の成功者の考え方は売り手側にいつもいるのです。

接客が悪かったり料理がまずい店に入っても けして文句は言わずに「ごちそう様」と言って気持ち良くお金を払います。その店には2度と行かなければよいだけです。

お金を気持ち良く払えばあなたにも気持ち良くお金が入ってきます。

文句を行ったり気持ち良くお金を払わないとまたそのよう事があなたに起こります。

これは成功法則の基本中の基本なんです。

仕事も人生もゲーム感覚で気楽に思えば明るい明日が引き寄せられでしょう。





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