年をとらないで若く見えて長生きする話
年齢を重ねると年より若く見える人と年よりは老けて見える人がいます。
その違いは何だと思いますか?
人間には 神からもらった欲という物があります。
その欲のなかには実際の年齢よりも若く見られたいという欲もあります。
「いいえ 私は年相応でよいです。別に若く見られたくないですから けっこうです」と言う方もいると思います。
そういった考え方がもう年なのです。
これはお金に対しても似ています。「お金がもっともっと欲しい」と言う人と「人生は金だけじゃない 別にたいしてお金は欲しくない」と言う方もいると思います。
若かった頃はどうだったでしょう?
お金に対しても 外見に対してももっともっと貪欲だったと思います。
年をとっても気持ちを若く持ち続ける事が大事です。
それには毎日を楽しく過ごす事です。
楽しく過ごすといっても、ディズニーランドに毎日行くとか海外旅行に行くとかではなくて近くの公園を散歩して花をみるとか神社にいくとか面白い映画のDVDを見るとか自分なりに工夫をすれば良いと思います。
仕事に関してもなるべく楽しい気持ちで行う努力はあると思います。
楽しく過ごせば時間がたつのが速いです。すなわち1年があっと言う間に過ぎて半年ぐらいに感じれば年は半分しかとらないのです。
本当に我慢のできない仕事や本当に我慢のできない結婚相手であれば我慢はしないほうが良いと思います。
それをずっと続けると外見に現れるでしょう。
ストレスがたまりますから男性であれば髪の毛が抜けてしまったり太ってしまってお腹が出たり、女性であれば腰が痛くなったり食べすぎて太ってしまたりもします。
もちろん遺伝もあるかもしれませんがストレスをためて我慢を続けるのが1番に良くないです。
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僕は自己啓発を学んで、嫌な事があってもなるべく早めに忘れて楽しい事を考えるようになっています。
嫌な事は誰かに一言話して終わりです。
年をとらないで長生きする事のまとめは気持ちが若いか気持ちが年寄りかですから、自分はなんと言っても若くて健康だと思いこむ事です。
頭の中身は小学校2年生ぐらいで良いのです。世の中は冷静にみればわかりますけど、りこうぶってるバカばっかりです。
ちょっと現実的な話をしますけど、昨日は僕はタクシーの仕事で渋谷のスクランブル交差点に行ったのです。ハロウィンの仮装の若者は1人も見ませんでした。
機動隊の頑丈な大型バスが何代も止まって道路が混んでいます。
おまわりさんも渋谷の街中に沢山いました。おまわりさんも上からの命令ですから仕方がないですが、みつ状態です。
若者のハロウィンはこんだけのお金を使って取締って、安倍のマスクの数十億円の裏金の行方やオリンピックの多額のお金の流れは取締をしないのです。
これ以上書くと自己啓発からそれてしまいますのでやめます。
世の中の不平不満を言ったらキリがないですから、
まず自分が若く健康でいて、恋をしたり回りを幸せにする事にエネルギーを注ぎましょう。
それが少しずつでも広がっていけば良いと思います。