小学校の低学年の頃に聞いた 校長先生の健康の話
僕が小学校の1〜2年の時に朝の朝礼がありました。
校長先生の話で覚えてる事があります。
それは、『快眠 快食 快便』がとても大事だと言うことです。
小学校の低学年ですから、何となく聞いていたけれど、あたりまえかなぁと思っていました。
しかしこれができてない人もいます。タクシードライバーの人でも 夜に寝れないと言って お医者さんから睡眠薬を貰って飲んでいる人もいるみたいです。
あなたはどうでしょうか? 気持ちよく ぐっすり眠れて 美味しい食事ができて 便も気持ちよく スッキリ出れば、さぁ これから頑張ろうと思いますよね。
ホストクラブの仕事で成功したり、ネットワークビジネスで成功しても 健康では なくなり 早く亡くなる方もいるみたいです。
おそらくビジネスを頑張りすぎて、健康の事をあまり考えないで無理をしていたのが原因かも知れないです。
何ごともバランスが大切かなぁと思いす。
夜に寝れない人は 性格的には心配性だったり、自分ではどうしょうもない事を悩んだりしているのでしょう。
悩み事を考えるより、楽しい事を考えるようにすれば良いと思います。
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小学校で聞いた話よりも、私達は大人ですから、さらに『快エッチ』をつけ足せば良いかと思います。(笑)
快エッチをする事により 快精子ができます。その後はぐっすりと眠れますから、お医者さんから睡眠薬を買う必要も無くなります。
相手が近くにいない場合は、手淫(しゅいん)という手もあります。
これはシャレではないです。
登山家の植村直己さんも登山中にどうしても寝れなくて自律神経を整える為に手淫をしたと言うエピソードがあるくらいです。
快合体をしながら体位を色々と変える事もしなければいけません。これは気をつけないと足がつることがありますから、注意してください。
普段から身体を柔らかくストレッチをしていないと駄目です。
ちなみに合体しながら、身体を柔らかくするのを『ストレエッチ』と言います(笑)
昨日は僕はタクシーの仕事をしていましたが、最近は夕方の5時くらいになると暗くなっています。
居酒屋も狭い店で男女が入り乱れて満席の店もありました。
夜の10時までの時間短縮の為にお店は集中して混んでいます。
お店が早く閉まるので、皆さん、密になって飲んでいます。密にする政策なんでしょうか?
テレビではコロナを怖がらせますが、僕はタクシーで都内を走っていますが、道ばたでコロナで死んで倒れている人を見たことがありません。
これが戦後の焼け野原で死体が そこら中にあれば、怖がる人もいるのかなぁと思います。
それだって死体をよけて歩いて飲みにいく人もいるでしょう。
コロナで人類が滅亡する事はないでしょう。
最初に戻りますが、『快眠 快食 快便』が大事だと思います。
無駄な心配はしないで 明るく健康的に生きれば、良い事も引き寄せると思います。