癌やコロナウィルスに政治家よりも芸能人がなる話
最近はコロナウィルスが流行っていますから芸能人がコロナウィルスにかかったのがよくニュースになります。
僕の回りにはコロナウィルスになった人はいません。やはり僕の回りは僕もふくめておじさんばっかりですから、流行にどんかんなんです。
芸能人の人達は時代の流れや流行に敏感ですから、コロナウィルスになるのです。
我々 庶民は芸能人にもなれないですし コロナウィルスにもなれません。
政治家の人達はどうでしょうか? 政治家もコマーシャルはアマチュアです。
新型カローラのハンドルを握ってカメラに向ってブイサインをする元総理大臣の安部さんはありえないでしょう。
キムタクであればそれはありです。たとえ本人がベンツに乗っていようとです。
以前に北野たけしさんが『愛は地球を救う』を間違えて『愛は芸能人を救う』と本当の事を言ったのを覚えています。
アメリカのハリウッドスターはボランティアなのに日本は違うみたいです。
これも僕が証明をできませんからこう言う事もあるんだなぁくらいに聞いて貰えればいいです。
癌についてですが僕の母親は現在は85歳以上の高齢者ですが、60代の頃に胃がんになって手術をしました。
元々やせていたのに胃をいくらか切り取ったのでガリガリにやせてしまいました。まぁそれでも元気で生きています。
母親の話では手術はしましたが抗がん剤治療はしなかったそうです。これをすると危ないと感が働いたと思います。
彼女は50代の頃に付き添いの看護師の仕事をしていました。
目の前で癌患者が亡くなるのを何度も見ていたのでしょう。
癌で亡くなるのよりも がん治療で亡くなるのだと思います。
僕も身体の中にがん細胞が入ったり出たりして風邪を引いたら熱がでるように自分の免疫力で戦って勝っているから元気だと思っています。
たまに末期がんになった人が手のほどこしようがないのでほっておいたら治ったなんて話を聞きます。
癌治療で高いお金を取られてそのあげく命まで取られてしまうなんてそんなバカな話はありません。
でもこれも考え方は人それぞれですから、ガン検診をして早期発見で早期治療を望む人はそうすれば良いと思います。
芸能人は癌になったら癌治療をしないと駄目だと思います。
テレビ業界のスポンサーは医療関係や薬関係が多いですから、庶民が癌になったら癌治療をして高いお金を取れなくなります。
もし癌治療を拒止して元気になってしまい「癌なんてたいした事はないです」なんて言ったらスポンサーはカンカンです。二度とテレビには出してもらえなくなるでしょう。
コロナウィルスも不思議な病気です。感染しても無症状ですから、医者に行ったら「何しに来た!」と怒られます。
今でも外出の時にマスクをして歩いている人達が大勢います。待ち合わせをして友達とレストランで向かい合ってマスクを外して食事をしながら大声で笑いながら話をします。
本当の感染予防は歩く時はマスクを外してレストランで向かい合って食事をする時にマスクをします。
ひと言も喋らず 食べ物が口に入る瞬間にマスクを持ち上げて口に入れたらマスクをして噛む 食べ物が口に入る瞬間にマスクを持ち上げて口に入れたらマスクをして噛むをくり返すのが本当の感染予防だと思います。
最高に楽しくない食事だと思いますが、感染予防が1番です。
仮に癌になって入院してしまっても明るい病人ならば良いです。見舞いに来た人を元気づけてあげたり、看護婦さんのオシリを触る助平なおじいちゃんなんていいと思います。
病院の中なら警察を呼ばないと思います。
人間は生まれる時と死ぬときは神まかせです。みんな100パーセントと死にますから安心して下さい。
コロナウィルスや癌なんてものにビビってるヒマはありません。
これから秋になって涼しくなって過ごしやすくなります。
食べ物も美味しくなり紅葉も綺麗になってきます。人生を楽しみましょう。